



パリ郊外にアトリエを構える画家 Dominique Dubien(ドミニク・デュビアン)。
自身に内在するものを独自の色彩感で描き出し、表現主義的で実にポエティックな作品を手がけています。
生み出す作品は、主にユーモアあるテーマで人物の輪郭をモチーフとしています。
背景にモノトーンを配し、その上に生き生きとしたコントラストのある色を重ねるのが特徴のひとつです。

Dominique Dubien(ドミニク・デュビアン)の作品はまるで子供たちが自由気ままに描いたような大胆なタッチで描かれながらも、
観る者の胸の奥をざわつかせるような、憂いを帯びた情緒的な雰囲気が感じられ、一度見たら忘れることが出来なくなります。
それは、自身が「片方の足を幼少期の感覚の中に、そしてもう片方を現代アートの中に置いている」 とも語るように、幼少の記憶、
感覚を大切にしながら作品作りに取り組んでいることにも起因しています。
