冬の寒さが未だ街を包み込むから 春の芽吹きへの憧憬は募る 花器をそろえて、花を挿す 小さな春の予感がそこかしこにふえていく H.P.DECOから、小さな花器たちのご紹介です。
フランス人の男性が古いガラスの辞典から発掘した形は 彼の手でひとつひとつ丁寧に吹かれ、現代に蘇った。 どこか懐かしくて、とても新しい、残していきたい形。
ツェツェの花器は遊び心をくすぐる。 四角い頭では楽しめない。 丸い頭でももの足りない。 四角くて、丸くって、どこかいびつな方が、きっと楽しめる。 ノートの片隅に描くいたずら書きのように、自由に花を生けてほしい。